ちょっとリアが寂しかったので「汎用リアスポイラー」という商品を使ってイメチェンしたいと思います。
今回紹介する「汎用リアスポイラー」は、車種専用ではなく汎用品になるのでサイズや取り付け場所に問題がなければ、どんな車種にも付けることができます。それでは早速「汎用リアスポイラー」を取り付けていきたいと思います。
汎用リアスポイラーを取り付けてみる！（Before）
「汎用リアスポイラー」を取り付ける前です。これもシンプルでいいけど、ちょっとイメージを変えたいという方にオススメです。
「汎用リアスポイラー」はビス止めなどの作業は必要なく、商品に付いている両面テープで取り付けます。作業時間的には位置決めに時間を使っても10分あれば間違いなく取り付けることができます。
取り付け位置を確認してから両面テープを剥がして取り付けていきます。過去に何度も言ってきていますが、何か貼るときは脱脂剤などを使って綺麗にしてから取り付けましょう。汚れているボディの上から貼ると両面テープのチカラを最大限に活かせず飛んでいきます。
これだけ完成です！
取り付け完了！（After）
こんな感じ！
どう？
コレだけでもだいぶ雰囲気変わったでしょ？
この「汎用リアスポイラー」は、素材がABS樹脂ということもあり、若干の曲線なら曲げて貼ることができます。
カラーは「ブラック」と「ホワイト」があり、サイズも車両に合わせて選べるように「S (約1140mm) 」と「M (約1200mm) 」があります。ちなみにレクサス「LS460」には「Sサイズ」を使っています。
■通常価格：3,800円
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GTウイングのようなド派手な感じはないですが、「ちょっと雰囲気を変えたいな！」と思っていた人は、自分の車に似合うか、たっぷり妄想してみてください。
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