未塗装樹脂復活剤・・・僕は今のところコレが１番だな！

はい！ こんにちは、しのピー（@shinopp_yu）です！

もう12月ですね。今年も色々な洗車用品を使ってきましたが、その中でもこれは外せないなという鉄板商品があります。

今回はその１つであるHoltsの未塗装樹脂コーティング剤『ブラックショック』を紹介したいと思います。

『ブラックショック』はパッケージに耐久6ヵ月以上と記載されていますが、前回の施工から1年３か月が経つのにも関わらず、未施工部分との差はまだハッキリと出ています。

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落とさずに残しているので、施工した箇所と未施工箇所を見ていきたいと思います。

『ブラックショック』施工から1年2か月～3か月後

こちらは2019年8月に開催されたDIYショーのHoltsブースにいた方に施工してもらった箇所と未施工箇所の比較です。

差は歴然ですね。ブラックショックの耐久性半端ない。

ここは僕が施工した箇所と未施工箇所の比較です。

まだ艶感も残っているし、2019年7月13日に施工した動画を上げていることを考えると、本当にすごい。

白っぽくなっていますね。理由はわからないけど、この部分にはあまり効果がなかったようです。

去年の10月辺りにソフト99の未塗装樹脂復活剤を施工した箇所も見ていきます。

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『99工房モドシ隊 ゴム&未塗装樹脂光沢復活剤』施工から10か月後

99工房モドシ隊を施工した箇所はまだ黒いですね。

艶は『ブラックショック』と違って、落ち着いたマットっぽい感じです。

『ブラックショック』『99工房モドシ隊 ゴム&未塗装樹脂光沢復活剤』の撥水を確認

ブラックショック

汚かったのでカーシャンプーで軽く洗車をしました。

施工から1年以上経っていてこの撥水力…！『ブラックショック』すごい。

99工房モドシ隊 ゴム&未塗装樹脂光沢復活剤

未施工箇所と比べると撥水していますが、『ブラックショック』の方がバチバチ系の撥水でしたね。

『ブラックショック』を再施工する

マスキングテープでボディを保護しました。

まずは未塗装樹脂の部分を洗車の王国『モールクリン』で洗います。

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続いて洗車の王国『ワックスオフ』で脱脂します。

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前準備が終わったので、『ブラックショック』を施工していきます。

液剤をスポンジに付けて塗って、乾燥する前に付属のクロスでムラをなくしていくだけなので施工は簡単です。

サッと拭き上げます。

良い感じ！

ゴシゴシやるとムラっぽくなるので、ゆっくりサーッと拭いていくのがコツです。

少し暗くなってしまいましたが施工が終わりました。綺麗になりましたね。

『ブラックショック』を施工したら24時間は水に濡らしてはいけないので、注意してください。

あと汚れている箇所があると、最初は塗れても後から白っぽくなったりするので、その場合は何回か液剤を付けてあげてください。満足！

まとめ

といった感じで以上になります。

今回はHoltsの未塗装樹脂コーティング剤『ブラックショック』を紹介しました。施工から1年3か月が経っても艶が残っているし、本当に耐久性がすごかったです。

ちなみにミニ1台で3分の２くらい使いました。まだやり切れていないところがあるので、明るい時に残った液剤でもう1回施工しようかなと思います。

ただマット系な艶ではないので、艶の好みは結構分かれると思います。気になった方は購入してみてください！

他にも未塗装樹脂に使える洗車用品を色々と購入する予定。

そいじゃ、また！

新しい洗車用品募集しています！！！！

ウチの商品を使ってくれ！という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております！